お墓アドバイザーブログ

2025.02.13

その他

家紋の話

家紋は、家系や家柄、地位などを表すシンボルマークで、代々受け継がれてきました。家紋は、天皇や皇族が着物につけた柄が起源とされ、平安時代後期(11~12世紀頃)に貴族の間で使用され始めました。

5116種類の個別の紋が存在するとされており、失われた紋や無名の紋も存在するとの事です。

 

 

家紋を額装しておられる方も多くいらっしゃいます。

こちらは「丸に抱き柊」です。

 

 

 

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