先日、輝峰苑にて建立された洋型の一世代供養墓になります。

インド産御影石である「マハマブルー」にて建てられたお墓でございまして紫、黒、白などが混ざり合って形成されております。当社では女性の方に人気の石でございまして、洋型や和洋折衷型のお墓に用いられる事が多いのも特徴の一つです。

マハマブルーは採掘の層によっては濃淡がくっきりと分かれており、経年で色が薄くなってくる傾向がございます。当社では下記の様な見本石をご用意しておりますが、上記画像の石は黒が濃いのがお判りいただけると思います。

天然の鉱物でございますので、その辺りもご納得の上でお選び頂けますと幸いです。

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