お墓アドバイザーブログ

2020.01.19

その他

ランアプリ

今年に入ってからランニングアプリを変えました。そもそもランニングアプリとは走った距離を自動で測定して、管理してくれるものです。

ランニングを始めた当初から使用していたランアプリがこちらの「adidas Running」

 

 

 

計測結果画面はこんな感じです。

 

 

 

今年から使用しているのがこちらの「Nike Run Club」

 

 

計測結果画面はこんな感じです。

 

 

 

変えた理由は色々とございますが、大きな理由の一つとしましては、自分自身は元々ナイキ派でございましてランニングウェアやシューズに至るまでナイキで統一しておりまして、なぜかアプリだけはアディダスだったのに違和感を覚えたのが去年でした。早く変えたいと思ってはいましたが、途中で変えるとその日までの計測データなど年間走行距離にも影響をきたしますので、去年から準備はしていたものの年が明けるのを待っておりました。

一ヶ月近く使用した感想ですが、非常に使いやすくこちらの方が自分に合ってるような気がします。

 

そんな中、巷で話題のヴェイパーフライ問題。

オリンピックで厚底シューズが禁止されるかもしれないというものです。現時点ではまだ検証中と言う事で結論が出るのはもう少し先の様ですが、どうなるのやら。。禁止されれば履く事はないでしょうが、もし禁止されなければ一度履いてみたいというのが本音です。。

とは言え、ランニングシューズでは破格の定価¥30,250(税込み)。。3~4ヶ月程度で履き替える事になるので年間シューズで10万もかけれないのも本音です。。

 

話題のズームXヴェイパーフライ

 

ちなみに自分が履いているのはエアズームペガサスです。ちなみに定価は¥13,200(税込み)ですが、アウトレットモールなどで旧品が売っていますので7~8千円くらいで買えます。消耗品としてはこれくらいが丁度良いと思っています。

 

以上、本日の当番高畠でした。

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